11月20日に栄養部からお寿司の日にちなんだ話題が
投稿されました。この日メディカ倉敷北では秋の
「もみじ会」の第2陣のお出かけ。21日に投稿
されています。
・「「助六寿司」の由来とは?」11月20日
倉敷北病院栄養部
昔から倉敷北病院では毎月決まった日がお寿司の
日でした。
15日(13日か17日だったかもしれない。)
創設者の大先生のお話では・・・病院の設立に
関係のある記念日との事です。詳しい内容はまた。
お尋ねしてみよう。
現在は普通食を食べられる患者さんは少なくなって
お休みの日は介助できるスタッフが少なくなるので
月半ばの平日がお寿司の日になっています。
この巻き寿司が「助六寿司」。栄養部の投稿では
この名前の由来が紹介されています。
P.S. 11月24日
古参の医事課蝶さんに聞いてみますと
昔は毎月14日がお寿司の日で・・・
当時の調理師さんと大先生が相談して
寿司・・・すし・・・「スーシー」
中国語なら四・十・・・14日にしよう!
・・・のノリだったらしいと・・・。
まあ、いいか。
・「もみじ会二日目」11月21日 デイサービス昭和会