外ではしっかりコオロギが鳴いています。秋の気配がしはじめました。
そろそろ準備したい事・・・幾つか絵を預かっているので、倉敷北病院の
方は非常設の展示とかできたらいいなあ。
ジョアン・ミロのアートポスターが4枚。
金属のパネル壁の所に並べたらいい感じに
なると思うのですが・・・マグネットの
フックにかけるには少し重そうです。
パネルに穴をあけるのはあまりしたく
ないので、どうしたものかと考えています。
これは複製ですが、高山辰夫の「赤い服の少女」。本来のコンセプト
からしますと、メディカ倉敷北の3Fがよいですが、一部の方が怖いと
思う??そんな気もする。なかなかよいので、病院の応接室は?
メディカ倉敷北の方は、夏用の絵を、もう少ししたら秋冬向けに変えて
いくと思います。中島裕子画伯の「花と語らう」などは病院に来るんで
しょうか?そうした場所や春にかかったブーグローの額の模様替えも計画
されています。
またおいおいと・・・。
Y.M.@昭和会