月下美人の今年最初の花が咲きました。
暗闇に浮かぶ月下
美人。(バックが
色付きだったから
透明化しとけばよか
ったな!)
倉敷北ケアセンター
の画像にも撮影した
そうです。
昨年8月にメディカ倉敷北のブログがはじまりましたが、9月30日に
ストック画像から我が家の月下美人の画像を使ってくれています。ずいぶ
ん昔の写真だったと思いますが・・・。
そういう季節になりましたですね!
宮原@昭和会
TEL.086-426-8711
〒710-0065 岡山県倉敷市宮前41-2 倉敷北病院内
先月27日のニュースでもお知らせしましたが、本日発売の介護ビジョ
ン8月号にメディカ倉敷北が紹介されました。日本医療企画という会社の
介護ビジョンという月刊誌です。介護事業所の方はよくご存じの雑誌だと
思います。医療系の方は、昔からある「ばんぶう」や「フェイズ3」の方
をご存知でしょうか。
コピーして貼り付けるのも、まだ早すぎるかな?ということで、関連の
ページにリンクさせてもらっています。このページの住まいの提案の項目
にメディカ倉敷北の名前がでています。少し購入させてもらって、メディ
カ倉敷北の図書コーナーや病院の談話室にも置きたいそうです。記事の
コピーは、相談室でも使わせてもらおう!
メディカ倉敷北といえばこの7月25日OHKのテレビ番組で、60秒
ではありますが、紹介してもらえます。メディカ倉敷北の6月27日の
ブログにご紹介させてもらっておりますので、よろしかったらご覧くださ
い。
7月25日と言えばゴジラの映画が封切だそうです。これとは違いますが
手持ち画像より・・・。
ヱプシロム@昭和会
倉敷北ケアセンターのホームページはごちらですが・・・そろそろ
リニューアルが必要になってきたとの事です。
まず、ホームページの担当者が変わって、文章を教科書的なものから
読みやすい現実に即したものにしたいと希望がありました。トップペー
ジの画像も、最近の物に変更したいそうです。本日、ホームページの制
作をオーダーしている会社に相談して、原稿を渡したそうです。
2003年の画像から、夏らしい写真。(倉敷北ケアセンター)
その他、「まんまるメガネの倉敷北ケアセンター日記」は総合的な情報
発信の「倉敷北ケアセンターまんまるブログ」に変わります。色々なイ
ベントのお知らせ等を、更に充実させたいとの事でした。
デイサービスの相談員のK氏が6月より急遽施設長として頑張っておられ
ます。
デイサービスの情報発信は「Facebook」が引き続き活気のある更新をさ
れています。「グループホームのスタッフブログ」も引き続き更新されま
す。
新着情報は、「赤白通信」のみでなく、更新のあるすべてのページを
紹介してもらうそうです。新着で無い更新も、1ページにまとめて以前の
記事を見やすいように編集してもらうということでした。
以前の「新着情報」の一部の記事は削除してしまうということでした
ので、覗いておきたい方は・・・あまり時間がないかも・・・。
昭和会グループ
昨日倉敷北病院のホームページがリニューアルしました。「求人情報」の
ページをお待ちしておりました!!メディカ倉敷北は医療法人昭和会自体
の事業所でありますが、有限会社白寿の倉敷北ケアセンター、有限会社
昭和医療企画の介護付き有料老人ホーム結幸園の2つの会社は、事業所の
設立当時、こうした事業への病院・医療法人の参入が認められておりませ
んでしたので、会社を立ち上げて事業所を開設したのだということです。
開設当時は、医療施設が介護事業所と有機的に連絡をとりあって活動す
ることは悪い事、「患者のキャッチボールは許しませんよ!」と釘をささ
れ続けて肩身の狭い時もあったそうですが、元々国の社会的入院の是正の
方針に沿いまして、医療難民を出したくないという気持ちで倉敷北ケアセ
ンターを立ち上げたのだそうです。結幸園の最初のパンフレットのご挨拶
にも開設者であり代表取締役である現倉敷北病院の病院長である宮原が
その旨書いていたそうです。
現在では、むしろ医療と介護は協力関係を保つようにと、厚生労働省の
医療課に加え、保険局に医療介護連携政策課を新設する事が決まっていま
す。
これは合同研修会。最前列にメディカ倉敷北のスタッフ達。
医療法人昭和会・有限会社白寿・昭和医療企画は結局は一つの会社と同じ
です。この医療法人昭和会グループのホームページには4事業所それぞれ
のホームページの求人情報にリンクしたページもありますので、自分に合
いそうな所が見つかるかもしれません。
ヱプシロム@昭和会人事関係?
十牛図の「騎牛帰家」ー 歩々清風
・・・行く所みなすがすがしい境地
解説文より・・・
修行の功を尽くすが故に心中波平らかに、無事太平の心境を成就する。
思わず情に任せて稚子の村歌を唱え、児童の野曲を吹くとしても、尽く
これ無生の歌、無生の曲である。分別を容れ妄情を挟むことの出来ぬ一枚
の境地である。
分かりにくい説明になっていますが、お坊さんだからかな。いい境地!
思い上がらず、こうした境地を得たいものです。
有島武郎の色紙です。「明日知らぬ命の際に思ふこと 色に出つらむ
あちさいの花」。これが絶筆となって、心中で亡くなったということで
また、やはり亡くなる前の短歌ということで外来や病棟にはかけにくい
のですが、時期的にいい味わいがあります。
この2件を管理棟の方で眺めさせてもらおうと思っています。
宮原@昭和会