メディカ倉敷北では2月21日にその後の感染者が出ていないため
行政上の管理が終了しました。まだ感染されていない方も多かったので
2月27日までを人が集まる事を避けて、感染された(治癒された)
皆さんから個別のリハビリ等の対応を開始しておりました。本日
2月28日より訪問診療、通院、デイサービスなどを解禁しています。
・「当施設における新型コロナウイルス感染者の発生ついて(第四報)
ご迷惑をおかけしました。」
メディカ倉敷北から新型コロナウイルス感染の状況の報告が
ありました。
・「当施設における新型コロナウイルス感染者の発生について(第三報) 」
2月22日 メディカ倉敷北
・先週末、同心幼稚園の年長組の子供達から・・・昭和会のスタっフに
励ましのポスターをいただきました。全部で50枚。
またブログの方でご紹介します。
ご迷惑をおかけしております。
メディカ倉敷北より新型コロナ感染の第二報の
お知らせがありました。
・「当施設における新型コロナウイルス感染者の発生について
(第二報)」2月15日 メディカ倉敷北
毎年紹介してくれるメディカ倉敷北の開設記念日。
9月に建物が出来上がって、10月に準備と内覧会。
11月1日に開設となりました。
・「記念日を迎えました」11月1日 メディカ倉敷北
今回の画像です。今後ともよろしくお願いいたします。
この4月、医療法人昭和会の居宅介護支援事業所より
倉敷北ケアセンターの倉敷北居宅介護支援事業所へ
出向しておりましたHケアマネージャーが両事業所の
合併により昭和会に戻る事になりました。
形の上では倉敷北居宅介護支援事業所は廃止の形を
とりまして、昭和会の方へ一本化させて頂きました。
ケアセンターの事業所をご利用いただいていた皆さんも
そのまま昭和会への移動をご了解いただきありがとう
ございました。
倉敷北ケアセンターの木村施設長さまには、当方の
事業所よりお知らせさせて頂かなくてはならない所を
ブログにてお挨拶いただきありがとうございました。
入院患者さんの新型コロナワクチン接種のお知らせです。
5月17日より高齢者(まずは75歳以上から)の接種が
始まります。老人ホームのようなまとめての接種は行政の
計画には無いようですので、お申し込みをいただいた
患者さんから、順次接種を進めて参ります。
5月16日居宅介護支援事業所昭和会より(業界の人は
よく略していう方が多いので・・・ケアマネさん達は
「昭和会居宅」とか呼ばれるんでしょうか?
本日、メディカ倉敷北の方へご挨拶のブログが載って
おりました。追加します。
・「居宅介護支援事業所からのお知らせ」5月16日
居宅介護支援事業所昭和会
これまであまり新型コロナ感染の発生していなかった倉敷市
でも、連日新しい感染が発症しています。倉敷北病院でも自宅
からの通院患者さんに関しては先月20日頃から、濃厚接触に
なりやすいリハビリが中止になっておりまして、再開のめどが
立たなくて困っています。
・「新型コロナウイルス感染拡大に伴う面会中止のお知らせ」
8月8日 メディカ倉敷北
リモート面会検討中、入居の見学もPCで対応できないか検討
しているところです。
・「リモート面会についてお知らせ」
8月8日 倉敷北ケアセンター
6月1日になりました。それぞれの事業所で、面会制限の
緩和など・・・何とかしたい所ですが新型コロナ感染症の
状況は恐らく大なり小なり悪化すると推測しています。
まだしばらくは様子を見る時期でしょう。
・「今後の新型コロナ対策について 」メディカ倉敷北
面会に関して詳しく説明されています。
・「本日のおまけ画像」
5月29日、病院の管理棟玄関のホタルブクロ
5月31日、庭のアマリリスの親株
5月31日、これが今年の最後?トラディッション95
冬場はインフルエンザの流行を警戒して、それぞれの
事業所では面会制限も始まっておりましたが・・・
流行の始まった地域も見られ、介護事業所に対しては
面会制限の通知が出されました。
・「倉敷北ケアセンター」
原則面会はお断りします。必要のある方は申し出て頂いて
グループホーム玄関外(屋内のエレベーターホール)で
短時間の面会をお願いします。玄関を入ったロビーにある
ソファーの場所も面会場所に指定しています。
3月6日「新型コロナウィルス感染予防対策について」
・「介護付き有料老人ホーム結幸園」
原則面会はお断りします。1階ロビーは入居者さんが
活動される領域になるので、必要に応じて面談室を
利用して頂く場合も想定しているそうです。居室への
入室は何とかご遠慮お願いする由 。
3月2日の投稿です。
かなり詳しく記載されております。
・「倉敷北病院の対応」
2月26日、保健所と各病院(主に病院長)の検討会が
ありました。この時点で院外からの新型コロナウイルス
感染症の侵入の阻止の検討、この一環としての感染症の
患者さんの動線の確保などの早い時期での確立などを
決めておく事になりました。
2月27日、以前より外来は独自の動線の検討はされて
いましたが、対策を実行するよう指示がありました。
病棟は看護部の中での検討は進んでおりましたが
面会のご家族ばかりでなく業者さんの対応を含めて
事務所主導で対応するよう指示がありました。
2月28日、各部の管理者が集まって打ち合わせ。2月
29日から準備をすることになりました。この28日の
夕方、突然の小・中・高の一斉休校の話が出て衝撃が走り
ます。
2月29日は28日の打ち合わせの実行と共に病院スタッフの
不足はおきないか?病棟の人員基準が満たせないような状況が
おこったら、北海道他の病院のように外来の制限をしないと
いけない??など大騒ぎでした。
2月29日午後の画像。病院の自動ドアから風除室に入った所。
有熱者・感染症の外来準備は、まだ途中でした。
3月1日。倉敷では、学童保育の業者さんが何とか対応して
くれるパターンがあるようで少し安心しました。
3月1日の画像です。
風除室とそこからロビーに入った所の外来者受付。
看板は出来上がっています。自動ドアは作動中!?
この受付のスタッフは総務事務から出向します。
有熱者・感染症の外来は入口はこちら。先に風除室の
受付窓口でこちらの外来を利用できるかご相談ください。
少しドアがガタガタしますが、元の救急搬送口です。
内側から見ますと・・・。通常は外科外来の外の検診や計測を
していた場所です。
3月2日、早速発熱の患者さん、風邪の症状の患者さん
中には通常の肺炎の患者さんなどに使用されました。
画像はドアに案内のカードが取り付けられた様子。